2017年08月28日
ほろ苦い青森ツーリング① 北海道から青森上陸まで
8月17〜20日の3泊4日で、北海道から抜け出し、青森までキャンプツーリングしてきました!
自分のバイクで初本州上陸ですよ
バイカー憧れの地、北海道を抜け出したいという贅沢な夢
目的は青森にある岩木スカイライン

葛折りになった69回ものターンをしながら8合目まで登る岩木スカイライン
北海道にはこんなカーブの続く道は無いんです
カーブ大好物のあんころもちには、こんな道を走れたらこの上ない幸せな道ではありませんか♪
そこを走りに行きたくてね
観光ではありません
ただ走りたいんです
変でしょ?
本来なら、苫小牧港から八戸に降りて行くのが、あんころ的には楽なんですが、お盆時期とあって、フェリーが空いてなかったんですよ
なので、函館から津軽海峡を渡り青森まで行くフェリーを選択
しかし、あんころが住んでいる地域からは函館まで450kmくらい
今まで1日で400km超えての走行は記憶にございません
未知の世界です
まずは450kmを走れるのか
そして、時間までにたどり着けるのか
これが1番の不安でした
大型バイクならまだ楽なんでしょうけど、キャンプ道具を積んで荷物満載の250ccのバイクでですよ
車でも函館まで行くには、ちょっと気合い入れていかなきゃいけないくらいなのに
バイクでですからね〜
時間制限のない450kmならまだしも、フェリーの時間が決まっているので、ハラハラです
スタートは7時
…過ぎ
あんころはいつも準備が遅いから、前日までに荷物を積んで、後は出発できるだけにしていたのに
朝、天気予報を見ると今日は苫小牧辺りから雨となっていて、雨対策の為、荷物を一度降ろして防水仕様にしなければならず

タナックスのバックは防水仕様ではないので、90Lのビニール袋に入れて、バックル部分だけ穴を開けて、バイクとの固定紐を繋げてます
下からの浸水予防の為です
このままだと、ツルツル滑ってバックが体に近づいてくるので、滑り止めのゴムも下に敷いてます
上からは、バックに付いてきた専用の防水カバーを掛けて、ネットで固定
これでいつもの雨走行を凌げています
中もビニール袋に入れているので、中まで浸水した事はありません
雨対策だけは、厳重に万全に…
あんころが走るんだから、最初からこうすれば良かった
学ばないな…
結局は雨対策しているとスタートが遅くなるという…
ステキな北海道の大地を堪能することなく
オール高速で行きます
それではスタート!

まずは砂川インターで休憩し軽く朝食

天気はまずまずですが

その後、輪厚ICで休憩

苫小牧辺りから、雨に当たるかも?
って予想してたのに、ちょっと早めの雨となり、すでにカッパ着用

もう雨が降っても何とも思わなくなってきたな
慣れってこわいわ〜。かっぱを着て、雨に当たりながら、ただただ景色の変わらない高速をひた走り
写真も撮れないし
ヤエーもできないし
退屈です
長万部辺りで高速道路のICがあるかと思い、頑張ってはしりますが
ないっ!
そのまま走行を続けますが、お尻も手首も痛くなってきて、膀胱も満タン。限界寸前
八雲でやっと休憩できる所があり、やっと休憩

ここまでが1番長くて辛かった〜
昼食も食べていなかったので、しっかり休憩を取ります

ケン◯ッキーのチキンよりも美味しかった♪
海まで見渡せる景色なんですが、曇り空でどんよりで…
ここは最近できたんでしょう。一般道からも入れる施設となっていて、凄い賑わいで子供が遊ぶスペースもあり、ちょっとしたテーマパークみたいになってました
遅い昼食を頂いて
北海道最後のラストラン
函館を目指します
やっぱり函館は遠かった
17:30発のフェリーに乗るため先を急ぎ
一時間半前には手続きが必要との事
と、言うことは16時には函館のフェリーターミナルへと到着していないとダメ
がんばりました
15:20 何とかフェリーターミナルへと到着

雨に打たれながらの走行は辛いもんです
雨粒が当たると痛いだなんて、バイクに乗るまで知らなかったよ
もう少し時間があれば、函館をちょっと回ろうかとも話ししてたんだけど、そんな時間はほとんどなし
もたつくあんころもちはフェリーターミナルに待機して、旦那だけで晩御飯の調達に出かけて行きます
マジで疲れた(´xωx`)
でもたどり着いて良かった♪
今日お世話になりますフェリー、ブルーハピネです

安堵して、休憩スペースの椅子に座り、濡れたバイクのグローブやカッパをちょっと乾かしながら旦那を待ちます
旦那は無事1番近くのハセストでやきとり弁当をゲット

休んでいるとあんころの前で、バイクの装いでゴロンと横になり、寝入ったおじさんがいました
程なくしてもう乗船準備のアナウンス
旦那は何とか間に合い帰ってきました
バイクの元へと行かなくては
おじさんは起きる気配がなくイビキをかいて寝てます…
起こした方がいいかな?って旦那と話をしていたんだけど、まだ乗船まで時間があるし、何回もアナウンスが流れるから大丈夫だろうと、そのままにしてきてしまった
最後までそのおじさんの姿はなかったんだよな…
次のフェリー待ちであった事を願うばかりだ
大丈夫だったのか…
ちょっと悔やむあんころ
さて、バイクの元へと行くと、もうバイクの人達は居なくなっていて、乗船が終わっているではないか
!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
バイクは1番先に乗船するみたいで、もう車の乗船が始まっています

あんころ夫婦がバイクではほぼ最後の乗船
そんなにゆっくりしていたつもりはないのだか…
あんころには苦い経験があります
この前の礼文島でのフェリー乗船
Uターン出来ない事件
今回は大丈夫なのか?
先に旦那が行きます

インカムで中の様子を伝えてくれながら乗船してくれたので、何とか状況が分かり、慌てず走行できました

この急な坂とか、一気にいかないと、止まったら最後だな
坂もクリアし上に行くと、とても広い空間が広がっていて、床も車止めの凸凹が無いし、今回は1人でUターン出来たよ♪

ミッションクリアですd( ̄  ̄)
何となくいやらしい光を放つ入り口から船内へ

バイクは先に乗船出来るので、雑魚寝部屋もある程度選べます
個室やビューシートやらの予約は取れなかったので、雑魚寝部屋です
でも3時間ほどしか乗らないので問題なし
このフェリーは設備も整っていて、綺麗だな〜と思ったら今年3月から運航が始まったばかりの船でした


どうりできれいなはずだわ

短い距離なのに、シャワー室まであるし

まずは夕食でも食べますか

旦那が頑張って買ってきてくれた夕食

食べる前に串を最初に抜く流儀は忘れずに♪

函館と言えばの焼き鳥弁当♪
鳥といいながら豚串の焼き鳥弁当♪
これが唯一函館を感じる事のできた物でした
バイクで初めて函館まで来たっていうのに、ほぼ通過しただけになっちゃったね
帰りは、八戸から苫小牧港になるので、これが最後の函館
もうちょっと函館を感じたかったな…
バイバイ北海道!
行ってくるぜぃっ

焼き鳥弁当を堪能して、後は寝るだけ
硬い床に病院の診察室にあるような四角い硬い枕が借りれるだけなので、寝心地は良くなかったけど、ちょっと仮眠はできたかな

キャンプの時に使うマット持ってくれば良かったかな…
初の450kmを走破した後なので、疲れちゃって船内はほとんど探索せずに、寝て終わっちゃいました
21時、青森港に到着
バイクと車の人は一足先に下船の準備に呼ばれます
気合い入れて、いつでも降りられる準備をしたんだけど、今度は車が先に下船するので、それまで待機してないといけません

船内は暑いのなんのってっ
こんな狭いところにバイクを停めさせられ、ぎゅーぎゅーです

この右側の道が徐々に下がって降りられるようになります

牛さんもドナドナされていくのか、同じ空間に居るので匂いも凄いっ

美味しい牛乳出すんだよ〜
競走馬は、クーラー付きの車の中なんだね

牛さんとはえらい扱いが違うんだね
ほんじゃ、やっとバイクの順番が来ましたので、下船します
また、Uターンが待ってますよ〜
後ろのバイクの方には、あんころが下手くそな運転であることをアピールしておきましたので、大丈夫
間隔を空けてくれるでしょう
いざっ
Uターン
できますっ
本州上陸♪

って、暗いっ
そりゃそうだ
現在時刻21:30
よく周りが分からないまま、下船し初本州の道を走り始めます
ガソリンも入れて

今宵のキャンプ地はこちらっ

スマイルホテル
2人で素泊まり4000円以下の格安ホテルを借りれました

すでに散らかしてますが…ほとんど荷物を置ける所がないくらいのスペースでして…
雨風しのげて、布団に寝られるだけで幸せ
これから過酷な旅路が待ち受けているのでね
無理せずホテル泊にしました
アイスと

青森っぽいものをいただき

明日の青森の旅路を楽しみに…
おやすみなさい
自分のバイクで初本州上陸ですよ
バイカー憧れの地、北海道を抜け出したいという贅沢な夢
目的は青森にある岩木スカイライン

葛折りになった69回ものターンをしながら8合目まで登る岩木スカイライン
北海道にはこんなカーブの続く道は無いんです
カーブ大好物のあんころもちには、こんな道を走れたらこの上ない幸せな道ではありませんか♪
そこを走りに行きたくてね
観光ではありません
ただ走りたいんです
変でしょ?
本来なら、苫小牧港から八戸に降りて行くのが、あんころ的には楽なんですが、お盆時期とあって、フェリーが空いてなかったんですよ
なので、函館から津軽海峡を渡り青森まで行くフェリーを選択
しかし、あんころが住んでいる地域からは函館まで450kmくらい
今まで1日で400km超えての走行は記憶にございません
未知の世界です
まずは450kmを走れるのか
そして、時間までにたどり着けるのか
これが1番の不安でした
大型バイクならまだ楽なんでしょうけど、キャンプ道具を積んで荷物満載の250ccのバイクでですよ
車でも函館まで行くには、ちょっと気合い入れていかなきゃいけないくらいなのに
バイクでですからね〜
時間制限のない450kmならまだしも、フェリーの時間が決まっているので、ハラハラです
スタートは7時
…過ぎ
あんころはいつも準備が遅いから、前日までに荷物を積んで、後は出発できるだけにしていたのに
朝、天気予報を見ると今日は苫小牧辺りから雨となっていて、雨対策の為、荷物を一度降ろして防水仕様にしなければならず

タナックスのバックは防水仕様ではないので、90Lのビニール袋に入れて、バックル部分だけ穴を開けて、バイクとの固定紐を繋げてます
下からの浸水予防の為です
このままだと、ツルツル滑ってバックが体に近づいてくるので、滑り止めのゴムも下に敷いてます
上からは、バックに付いてきた専用の防水カバーを掛けて、ネットで固定
これでいつもの雨走行を凌げています
中もビニール袋に入れているので、中まで浸水した事はありません
雨対策だけは、厳重に万全に…
あんころが走るんだから、最初からこうすれば良かった
学ばないな…
結局は雨対策しているとスタートが遅くなるという…
ステキな北海道の大地を堪能することなく
オール高速で行きます
それではスタート!

まずは砂川インターで休憩し軽く朝食

天気はまずまずですが

その後、輪厚ICで休憩

苫小牧辺りから、雨に当たるかも?
って予想してたのに、ちょっと早めの雨となり、すでにカッパ着用

もう雨が降っても何とも思わなくなってきたな
慣れってこわいわ〜。かっぱを着て、雨に当たりながら、ただただ景色の変わらない高速をひた走り
写真も撮れないし
ヤエーもできないし
退屈です
長万部辺りで高速道路のICがあるかと思い、頑張ってはしりますが
ないっ!
そのまま走行を続けますが、お尻も手首も痛くなってきて、膀胱も満タン。限界寸前
八雲でやっと休憩できる所があり、やっと休憩

ここまでが1番長くて辛かった〜
昼食も食べていなかったので、しっかり休憩を取ります

ケン◯ッキーのチキンよりも美味しかった♪
海まで見渡せる景色なんですが、曇り空でどんよりで…
ここは最近できたんでしょう。一般道からも入れる施設となっていて、凄い賑わいで子供が遊ぶスペースもあり、ちょっとしたテーマパークみたいになってました
遅い昼食を頂いて
北海道最後のラストラン
函館を目指します
やっぱり函館は遠かった
17:30発のフェリーに乗るため先を急ぎ
一時間半前には手続きが必要との事
と、言うことは16時には函館のフェリーターミナルへと到着していないとダメ
がんばりました
15:20 何とかフェリーターミナルへと到着

雨に打たれながらの走行は辛いもんです
雨粒が当たると痛いだなんて、バイクに乗るまで知らなかったよ
もう少し時間があれば、函館をちょっと回ろうかとも話ししてたんだけど、そんな時間はほとんどなし
もたつくあんころもちはフェリーターミナルに待機して、旦那だけで晩御飯の調達に出かけて行きます
マジで疲れた(´xωx`)
でもたどり着いて良かった♪
今日お世話になりますフェリー、ブルーハピネです

安堵して、休憩スペースの椅子に座り、濡れたバイクのグローブやカッパをちょっと乾かしながら旦那を待ちます
旦那は無事1番近くのハセストでやきとり弁当をゲット

休んでいるとあんころの前で、バイクの装いでゴロンと横になり、寝入ったおじさんがいました
程なくしてもう乗船準備のアナウンス
旦那は何とか間に合い帰ってきました
バイクの元へと行かなくては
おじさんは起きる気配がなくイビキをかいて寝てます…
起こした方がいいかな?って旦那と話をしていたんだけど、まだ乗船まで時間があるし、何回もアナウンスが流れるから大丈夫だろうと、そのままにしてきてしまった
最後までそのおじさんの姿はなかったんだよな…
次のフェリー待ちであった事を願うばかりだ
大丈夫だったのか…
ちょっと悔やむあんころ
さて、バイクの元へと行くと、もうバイクの人達は居なくなっていて、乗船が終わっているではないか
!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
バイクは1番先に乗船するみたいで、もう車の乗船が始まっています

あんころ夫婦がバイクではほぼ最後の乗船
そんなにゆっくりしていたつもりはないのだか…
あんころには苦い経験があります
この前の礼文島でのフェリー乗船
Uターン出来ない事件
今回は大丈夫なのか?
先に旦那が行きます

インカムで中の様子を伝えてくれながら乗船してくれたので、何とか状況が分かり、慌てず走行できました

この急な坂とか、一気にいかないと、止まったら最後だな
坂もクリアし上に行くと、とても広い空間が広がっていて、床も車止めの凸凹が無いし、今回は1人でUターン出来たよ♪

ミッションクリアですd( ̄  ̄)
何となくいやらしい光を放つ入り口から船内へ

バイクは先に乗船出来るので、雑魚寝部屋もある程度選べます
個室やビューシートやらの予約は取れなかったので、雑魚寝部屋です
でも3時間ほどしか乗らないので問題なし
このフェリーは設備も整っていて、綺麗だな〜と思ったら今年3月から運航が始まったばかりの船でした


どうりできれいなはずだわ

短い距離なのに、シャワー室まであるし

まずは夕食でも食べますか

旦那が頑張って買ってきてくれた夕食

食べる前に串を最初に抜く流儀は忘れずに♪

函館と言えばの焼き鳥弁当♪
鳥といいながら豚串の焼き鳥弁当♪
これが唯一函館を感じる事のできた物でした
バイクで初めて函館まで来たっていうのに、ほぼ通過しただけになっちゃったね
帰りは、八戸から苫小牧港になるので、これが最後の函館
もうちょっと函館を感じたかったな…
バイバイ北海道!
行ってくるぜぃっ

焼き鳥弁当を堪能して、後は寝るだけ
硬い床に病院の診察室にあるような四角い硬い枕が借りれるだけなので、寝心地は良くなかったけど、ちょっと仮眠はできたかな

キャンプの時に使うマット持ってくれば良かったかな…
初の450kmを走破した後なので、疲れちゃって船内はほとんど探索せずに、寝て終わっちゃいました
21時、青森港に到着
バイクと車の人は一足先に下船の準備に呼ばれます
気合い入れて、いつでも降りられる準備をしたんだけど、今度は車が先に下船するので、それまで待機してないといけません

船内は暑いのなんのってっ
こんな狭いところにバイクを停めさせられ、ぎゅーぎゅーです

この右側の道が徐々に下がって降りられるようになります

牛さんもドナドナされていくのか、同じ空間に居るので匂いも凄いっ

美味しい牛乳出すんだよ〜
競走馬は、クーラー付きの車の中なんだね

牛さんとはえらい扱いが違うんだね
ほんじゃ、やっとバイクの順番が来ましたので、下船します
また、Uターンが待ってますよ〜
後ろのバイクの方には、あんころが下手くそな運転であることをアピールしておきましたので、大丈夫
間隔を空けてくれるでしょう
いざっ
Uターン
できますっ
本州上陸♪

って、暗いっ
そりゃそうだ
現在時刻21:30
よく周りが分からないまま、下船し初本州の道を走り始めます
ガソリンも入れて

今宵のキャンプ地はこちらっ

スマイルホテル
2人で素泊まり4000円以下の格安ホテルを借りれました

すでに散らかしてますが…ほとんど荷物を置ける所がないくらいのスペースでして…
雨風しのげて、布団に寝られるだけで幸せ
これから過酷な旅路が待ち受けているのでね
無理せずホテル泊にしました
アイスと

青森っぽいものをいただき

明日の青森の旅路を楽しみに…
おやすみなさい
この記事へのコメント
おっ、あんころさんもいよいよ本州進出ですね。
苫小牧~八戸のシルバーフェリーはよく利用します。9時半ころ出発して寝て起きたら八戸へ着くのでとても便利です。乗船できなくて残念ですね。
学生時代、東京から実家のある夕張まで1100km、東北自動車道を使って20時間、国道4号線で30時間かけて250のバイクで帰省してました。
今、考えたらバカなことやってたなぁと思います。
北海道もいいけど、本州も歴史的に古い物がたくさんあるので見所がたくさんありますね。
続き、楽しみにしてます♪
苫小牧~八戸のシルバーフェリーはよく利用します。9時半ころ出発して寝て起きたら八戸へ着くのでとても便利です。乗船できなくて残念ですね。
学生時代、東京から実家のある夕張まで1100km、東北自動車道を使って20時間、国道4号線で30時間かけて250のバイクで帰省してました。
今、考えたらバカなことやってたなぁと思います。
北海道もいいけど、本州も歴史的に古い物がたくさんあるので見所がたくさんありますね。
続き、楽しみにしてます♪
Posted by zumu at 2017年08月28日 20:19
zumuさんこんにちは〜♪
凄い距離走ってたんですね
1000km超えの走行なんて、考えられないわ
いや〜、内地から来るバイカーの皆さんも、色んな距離を走りフェリーに乗って、北海道入りするんですよね
頭が下がります
お隣の青森に行くのですら、苦行でした
凄い距離走ってたんですね
1000km超えの走行なんて、考えられないわ
いや〜、内地から来るバイカーの皆さんも、色んな距離を走りフェリーに乗って、北海道入りするんですよね
頭が下がります
お隣の青森に行くのですら、苦行でした
Posted by あんころもち
at 2017年08月29日 12:48

お久しぶりです。
そこを走りたい!
変じゃないですよ!!
いいことだと思います!!!
そこを走りたい!
変じゃないですよ!!
いいことだと思います!!!
Posted by YMベータ at 2017年08月29日 20:12
お~、いらっしゃいませ内地に(笑)
しっかしフェリーまで450キロって、もしかして本州走るより長いんじゃない?
時速100キロで4時間半、50キロで9時間、すごい距離です(笑)
岩木山の綴れ折りって凄いね。目が回りそう。
青森は恐山までは行ったことある。
もちろん車だけどね。
しっかしフェリーまで450キロって、もしかして本州走るより長いんじゃない?
時速100キロで4時間半、50キロで9時間、すごい距離です(笑)
岩木山の綴れ折りって凄いね。目が回りそう。
青森は恐山までは行ったことある。
もちろん車だけどね。
Posted by パワフル at 2017年08月29日 20:15
YMベータさんこんにちは
いいんですかね
いいんですよね♪
北海道は楽しめましたか?
いいんですかね
いいんですよね♪
北海道は楽しめましたか?
Posted by あんころもち
at 2017年08月30日 14:19

パワフルさんこんにちは
おじゃましてきました。バイクで本州に♪
青森県はお隣のはずなのに、結構遠かった
北海道はでっかいどーꉂꉂ(๑˃▿˂๑)ァ,、'`
もう少し、時間の余裕があれば、青森県内をじっくり楽しめたんでしょうけどね〜
おじゃましてきました。バイクで本州に♪
青森県はお隣のはずなのに、結構遠かった
北海道はでっかいどーꉂꉂ(๑˃▿˂๑)ァ,、'`
もう少し、時間の余裕があれば、青森県内をじっくり楽しめたんでしょうけどね〜
Posted by あんころもち
at 2017年08月30日 14:22

今年の北の大地へは、トラックにバイク積んで行きました。
走りたい林道近くに連泊し、腹一杯になるまで走りました\(^o^)/
来年もこのスタイルで行こうかと思います。
走りたい林道近くに連泊し、腹一杯になるまで走りました\(^o^)/
来年もこのスタイルで行こうかと思います。
Posted by YMベータ at 2017年08月31日 20:17
おばんです!
え~~~~~~~~っ!
礼文でフェリーの楽しさを知ってしまっちゃったから・・。
行って見たいと言ってた所に行ってしまったんですね!?
いいないいないいないいないいなーーーーーーー!!
しかし、ほろ苦いがチト気になる・・・。
え~~~~~~~~っ!
礼文でフェリーの楽しさを知ってしまっちゃったから・・。
行って見たいと言ってた所に行ってしまったんですね!?
いいないいないいないいないいなーーーーーーー!!
しかし、ほろ苦いがチト気になる・・・。
Posted by とうびき
at 2017年08月31日 23:05

YMベータさんこんばんは〜
北海道の林道を腹一杯たのしまれたんですね〜
良かった
トラックに積んでって1番いい方法っ
バイクの走行距離も抑えられるし、
荷物もいっぱい積めるし、
バイクで自走よりは疲れも抑えられるし
また来てくださいね〜♪
北海道の林道を腹一杯たのしまれたんですね〜
良かった
トラックに積んでって1番いい方法っ
バイクの走行距離も抑えられるし、
荷物もいっぱい積めるし、
バイクで自走よりは疲れも抑えられるし
また来てくださいね〜♪
Posted by あんころもち
at 2017年08月31日 23:41

とうびきさん、こんばんは〜
とうとういってきちゃいましたよ〜
念願の本州へ
フェリーに乗ると、内地にいったな〜って感じがありますよねっ
ほろ苦いってのは…
次の記事やらそのまた次の記事でっ(≧∀≦)
とうとういってきちゃいましたよ〜
念願の本州へ
フェリーに乗ると、内地にいったな〜って感じがありますよねっ
ほろ苦いってのは…
次の記事やらそのまた次の記事でっ(≧∀≦)
Posted by あんころもち
at 2017年08月31日 23:45

こちらにもコメント失礼します。
バンディット250、スタイリッシュなネイキッドで好きなバイクの1つです。
が、250で450kmは体力的にもお尻痛的にも過酷ですね。
しかも雨って。。。
ご主人のNSRは前傾もきついので疲れるでしょうね。
でも、カウルの恩恵も受けられますよね。
基本、走り屋さんペアなのかなぁ?
岩木山スカイライン、何度か行きましたよ。
国産フルサイズ四駆ランドクルーザーで。
下界と上での気温差が結構あったことを覚えています。
バイクでフェリーに乗るのって、Uターンがあったり坂道があったりで、まるで教習みたいなんですね。
勉強になります。
バンディット250、スタイリッシュなネイキッドで好きなバイクの1つです。
が、250で450kmは体力的にもお尻痛的にも過酷ですね。
しかも雨って。。。
ご主人のNSRは前傾もきついので疲れるでしょうね。
でも、カウルの恩恵も受けられますよね。
基本、走り屋さんペアなのかなぁ?
岩木山スカイライン、何度か行きましたよ。
国産フルサイズ四駆ランドクルーザーで。
下界と上での気温差が結構あったことを覚えています。
バイクでフェリーに乗るのって、Uターンがあったり坂道があったりで、まるで教習みたいなんですね。
勉強になります。
Posted by zero
at 2017年09月01日 13:25

zeroさんこんにちは
走り屋…ではないつもりですがね
旦那はかじってるかもしれませんが(爆)
あんころはクネクネの綺麗な景色のある道を
自分のペースで走るのが好きなんです
バイクで走ると災いが良く起こっちゃうのが、悩みですがね
キャンプも好きなので、バイクで走れてキャンプもできちゃう、この2度美味しい旅にハマっちゃってます
岩木山、行った事あるんですね〜
しかも何回もっ
羨ましいっ
北海道にもあんな道、ないかな〜
走り屋…ではないつもりですがね
旦那はかじってるかもしれませんが(爆)
あんころはクネクネの綺麗な景色のある道を
自分のペースで走るのが好きなんです
バイクで走ると災いが良く起こっちゃうのが、悩みですがね
キャンプも好きなので、バイクで走れてキャンプもできちゃう、この2度美味しい旅にハマっちゃってます
岩木山、行った事あるんですね〜
しかも何回もっ
羨ましいっ
北海道にもあんな道、ないかな〜
Posted by あんころもち
at 2017年09月02日 17:00
