2018年01月26日
新しいお城でワカサギ釣り♪
こんにちは〜

今日は、新幕の紹介をしながら1月20日に行ったワカサギ釣りのお話しをするよ
1月20日 朝4時
また、砂川のオアシスパークへと向かうあんころもち夫婦

土曜日だから、混んでるだろうなぁ〜
案の定
駐車場はほぼ満車
なんとかあんころもち夫婦の車両は停められたけど
みんな早いね〜
沢山のテントが暗がりの中、光を放っており、なんとも幻想的

初回とは違って、坂も踏み固められており、道幅も広くて歩きやすくなってました

荷物満載にしたソリを先に滑らせて、坂道を下ります
な、なんと今回

OK?

このマークは??

この顔は!!!
そう。
ドッペルギャンガーのフィッシングテント
8人用
を
この度購入しちゃいました
またテントが増えてしまった…
何個目のテントになるんだろう
これも、今年の阿寒のワカサギ釣り大会の為にと、新調した物だったのですが…
大人数でワイワイと、ワカサギ釣りをしたくてね
大きなテントを買っちゃったわけですよ
今所有しているワカサギテントは、荷物を外に出しても大人4人が限界
テーブルにストーブに座るスペースに…となると、厳しいのです
去年、友人ミーとその他でトータル5人で行った時、同じテントでワカサギ釣りが出来なくて、別々のテントでワカサギ釣りをやってました
せっかく一緒に行っているのに、テントが別々だと、結局別々に釣りしてる感じで、あんまり楽しくなくって
沢山で行ってもみんなで一つのテントでワイワイやりたいのですよ
では、新幕をレビューしながら続き
どーん

これがドッペルギャンガーのフィッシングテント8人用です
ベージュの生地にオレンジのライン。
そして、大きくプリントされたドッペルギャンガーのマーク
マークは小さくて良かったのに…
ってどれだけ大きいのかと思いきや、思ったほど大きくなかった
ってのが第一印象かな
頑張って5人かな?
8人は無理でしょ〜
原因は、風の抵抗を避けるため、壁の角度が急で、床面積が広くても、椅子に座ってのワカサギ釣りとなると、頭がぶつかってしまうので、前に出なくちゃいけなくて、結果、5人が限界かと
あぐらスタイルで、荷物を最小限にしたら6人?
いけるか〜?ってくらいです
快適性を求めるあんころもち夫婦のスタイルでは5人が限界と感じます
天井高は2m

天井にベンチレーションの窓があるんだけど、あんころの身長だと、内側から開けるのに結構ギリギリでした

ワンタッチテントの紐を収納する袋も、小さなあんころにはギリギリで、ちと大変でした

換気窓もいっぱいあり、足元にも開けられる窓があり、開けてみると、冷たい風がどんどん入ってきます
出口は2ヶ所、対面してあるので、出入りがしやすくなったのかな?
結局のところ、荷物をテントの中にほとんど入れたので、一つの入り口は閉鎖状態にしてました
全ての窓や入り口にメッシュが付いています
入り口のメッシュは全面的にメッシュになるから、夏の暑い時とか、メッシュにしとけばいいかもね

ただ、この扉を開けるには、メッシュのチャックを開けてから、テントのチャックを開けなくてはいけない構造になっていて、しかも、チャックは下からしか開かない構造になってるから、幕を閉めて上だけ少し開けたいな〜とか思っても出来ないの
チャックは上下で開けられるようにして欲しかったな〜
ま、安いから仕方がないか
このテントを買ったもう一つの理由は
このテントでメッシュタープみたく活用できないかな?
って思ったの
雪中キャンプ用の幕として、成り立たないかな?って
コールマンのワカサギテントLサイズは、横の壁もある程度垂直になっているので、居住空間は広くていいんだけど…
ワカサギテント!
って主張してるでしょ?
でも、このドッペルギャンガーのフィッシングテントなら、ベージュの色が主で、普通のキャンプ場に立てても、まだマシかな?って思って
メッシュシェルター風に使えんじゃね?
っておもったの
しかも、雪や風に強い構造となっていて、台風の目のあんころもちがキャンプしたとしても、天気が荒れても、頑張ってたっていてくれるんじゃないかと
思ったわけですよ
ただ、実際に広げてみると、2人分のコットを置くと、その他はほとんど置けないくらいになっちゃうかな…ってくらいの広さ
ちょっとだけ期待ハズレではありますが、ワカサギテントとしては十分な奴ですよ
これで、ミーやその友人とも一緒にキャンプ…いや、ワカサギ釣りが出来るね
設営は今まで使っていたのと大差ないくらい
ワンタッチだからねっ
骨組みが二つ折りだったのが、3つ折りになったから、一つ目の関節を伸ばしてから紐を引っ張った方が、簡単にテントが広がるよ
撤収時は、関節を折り曲げる為、外す時に引っ張る必要があるんだけど、一本だけ硬かったな〜

個体差があるんだろうね
あとは、外側にあった面を内側、内側にと折り畳むので、雪とかで濡れたまま一緒に畳まさることになるから、なるべく雪を落としておかないと、後々乾燥させるのも一苦労となる
ちなみに、自宅でテント乾燥中の図

内側になっている濡れた面を乾かすため、一つ目の関節を伸ばして置いてあります
2メートルくらいの高さとなっています
玄関を占領中
乾燥させる場所はここしかないから…
テントを纏める紐ですが、いつもショボいテントの端布を紐にしたような物が付いてるんだけど、今回のは、割としっかり目に出来てて

これが二個も付いてました
纏めるには良かったよ
入れ物の袋も大きめに出来てるから、テントを入れやすい
ただ、今まで本当に適当に畳んで入れても入ったけど、この8人用のテントは、ある程度綺麗に畳まないと、ザックリだと入らない状態だった
以上!ドッペルギャンガーのフィッシングテント8人用の紹介でした
おっと、ワカサギの釣果を忘れてた
この日は、砂川オアシスパークらしい釣果
糸を垂らせば、ピクピクするけど、棚が定まらなくて
1番底まで垂らすと

こんなのや

ワカサギっぽいけど、違う外道のお魚が釣れ
初回の釣れ方とは違ってマッタリとした釣りが続きます
9時の鐘がどこからともなく流れてきて、トイレタイム
土曜日とあってか、ワカサギ釣りのお客さんを狙っての出店をやっていまして
まんまと釣られるあんころもち

美味しそうなあんぱんとクリームパンを買っちゃいました♪
小腹を満たして再開するも、マッタリモードは変わらず
イカをチリチリする時間もあったよ

四十路過ぎたあんころバニーちゃん

キモっ
外は天気が良くて、大賑わい

お昼はカップラーメンを

去年は、仕上げの味噌を入れずに美味しい美味しいと言って、完食していたあんころ
ちゃんと、味噌も入れて食べたからねっ(笑)
14時に撤収しようと決めて、2人ラストスパート
カウンターで100匹目前だったので、100匹釣れるまで帰れまテン風にやってみて
最後の1匹が中々釣れなくて
急ぐと合わせも出来ず、すり抜けされ
14:10
ラスト1匹を吊り上げ、納竿

慣れないテントを撤収

お世話になりました

やっぱり10kgと重くなったテントでも背負って帰るのね

帰りは、滝川ふれあいの里という温泉に浸かり

体を温め
ちょっと塩素きつめだったかな〜
でも、露天風呂もあったよ
おきまりのパターンで一杯

そして、家路につくのでした
自宅で釣果を数え直してみたら、
旦那148匹
あんころ119匹
でした♪
まぁ、こんなもんでしょ〜

今日は、新幕の紹介をしながら1月20日に行ったワカサギ釣りのお話しをするよ
1月20日 朝4時
また、砂川のオアシスパークへと向かうあんころもち夫婦

土曜日だから、混んでるだろうなぁ〜
案の定
駐車場はほぼ満車
なんとかあんころもち夫婦の車両は停められたけど
みんな早いね〜
沢山のテントが暗がりの中、光を放っており、なんとも幻想的

初回とは違って、坂も踏み固められており、道幅も広くて歩きやすくなってました

荷物満載にしたソリを先に滑らせて、坂道を下ります
な、なんと今回

OK?

このマークは??

この顔は!!!
そう。
ドッペルギャンガーのフィッシングテント
8人用
を
この度購入しちゃいました

またテントが増えてしまった…
何個目のテントになるんだろう

これも、今年の阿寒のワカサギ釣り大会の為にと、新調した物だったのですが…
大人数でワイワイと、ワカサギ釣りをしたくてね
大きなテントを買っちゃったわけですよ
今所有しているワカサギテントは、荷物を外に出しても大人4人が限界
テーブルにストーブに座るスペースに…となると、厳しいのです
去年、友人ミーとその他でトータル5人で行った時、同じテントでワカサギ釣りが出来なくて、別々のテントでワカサギ釣りをやってました
せっかく一緒に行っているのに、テントが別々だと、結局別々に釣りしてる感じで、あんまり楽しくなくって
沢山で行ってもみんなで一つのテントでワイワイやりたいのですよ
では、新幕をレビューしながら続き
どーん

これがドッペルギャンガーのフィッシングテント8人用です
ベージュの生地にオレンジのライン。
そして、大きくプリントされたドッペルギャンガーのマーク
マークは小さくて良かったのに…
ってどれだけ大きいのかと思いきや、思ったほど大きくなかった
ってのが第一印象かな
頑張って5人かな?
8人は無理でしょ〜
原因は、風の抵抗を避けるため、壁の角度が急で、床面積が広くても、椅子に座ってのワカサギ釣りとなると、頭がぶつかってしまうので、前に出なくちゃいけなくて、結果、5人が限界かと
あぐらスタイルで、荷物を最小限にしたら6人?
いけるか〜?ってくらいです
快適性を求めるあんころもち夫婦のスタイルでは5人が限界と感じます
天井高は2m

天井にベンチレーションの窓があるんだけど、あんころの身長だと、内側から開けるのに結構ギリギリでした

ワンタッチテントの紐を収納する袋も、小さなあんころにはギリギリで、ちと大変でした

換気窓もいっぱいあり、足元にも開けられる窓があり、開けてみると、冷たい風がどんどん入ってきます
出口は2ヶ所、対面してあるので、出入りがしやすくなったのかな?
結局のところ、荷物をテントの中にほとんど入れたので、一つの入り口は閉鎖状態にしてました
全ての窓や入り口にメッシュが付いています
入り口のメッシュは全面的にメッシュになるから、夏の暑い時とか、メッシュにしとけばいいかもね

ただ、この扉を開けるには、メッシュのチャックを開けてから、テントのチャックを開けなくてはいけない構造になっていて、しかも、チャックは下からしか開かない構造になってるから、幕を閉めて上だけ少し開けたいな〜とか思っても出来ないの
チャックは上下で開けられるようにして欲しかったな〜
ま、安いから仕方がないか
このテントを買ったもう一つの理由は
このテントでメッシュタープみたく活用できないかな?
って思ったの
雪中キャンプ用の幕として、成り立たないかな?って
コールマンのワカサギテントLサイズは、横の壁もある程度垂直になっているので、居住空間は広くていいんだけど…
ワカサギテント!
って主張してるでしょ?
でも、このドッペルギャンガーのフィッシングテントなら、ベージュの色が主で、普通のキャンプ場に立てても、まだマシかな?って思って
メッシュシェルター風に使えんじゃね?
っておもったの
しかも、雪や風に強い構造となっていて、台風の目のあんころもちがキャンプしたとしても、天気が荒れても、頑張ってたっていてくれるんじゃないかと
思ったわけですよ
ただ、実際に広げてみると、2人分のコットを置くと、その他はほとんど置けないくらいになっちゃうかな…ってくらいの広さ
ちょっとだけ期待ハズレではありますが、ワカサギテントとしては十分な奴ですよ
これで、ミーやその友人とも一緒にキャンプ…いや、ワカサギ釣りが出来るね
設営は今まで使っていたのと大差ないくらい
ワンタッチだからねっ
骨組みが二つ折りだったのが、3つ折りになったから、一つ目の関節を伸ばしてから紐を引っ張った方が、簡単にテントが広がるよ
撤収時は、関節を折り曲げる為、外す時に引っ張る必要があるんだけど、一本だけ硬かったな〜

個体差があるんだろうね
あとは、外側にあった面を内側、内側にと折り畳むので、雪とかで濡れたまま一緒に畳まさることになるから、なるべく雪を落としておかないと、後々乾燥させるのも一苦労となる
ちなみに、自宅でテント乾燥中の図

内側になっている濡れた面を乾かすため、一つ目の関節を伸ばして置いてあります
2メートルくらいの高さとなっています
玄関を占領中
乾燥させる場所はここしかないから…
テントを纏める紐ですが、いつもショボいテントの端布を紐にしたような物が付いてるんだけど、今回のは、割としっかり目に出来てて

これが二個も付いてました
纏めるには良かったよ
入れ物の袋も大きめに出来てるから、テントを入れやすい
ただ、今まで本当に適当に畳んで入れても入ったけど、この8人用のテントは、ある程度綺麗に畳まないと、ザックリだと入らない状態だった
以上!ドッペルギャンガーのフィッシングテント8人用の紹介でした
おっと、ワカサギの釣果を忘れてた
この日は、砂川オアシスパークらしい釣果
糸を垂らせば、ピクピクするけど、棚が定まらなくて
1番底まで垂らすと

こんなのや

ワカサギっぽいけど、違う外道のお魚が釣れ
初回の釣れ方とは違ってマッタリとした釣りが続きます
9時の鐘がどこからともなく流れてきて、トイレタイム
土曜日とあってか、ワカサギ釣りのお客さんを狙っての出店をやっていまして
まんまと釣られるあんころもち

美味しそうなあんぱんとクリームパンを買っちゃいました♪
小腹を満たして再開するも、マッタリモードは変わらず
イカをチリチリする時間もあったよ

四十路過ぎたあんころバニーちゃん

キモっ
外は天気が良くて、大賑わい

お昼はカップラーメンを

去年は、仕上げの味噌を入れずに美味しい美味しいと言って、完食していたあんころ
ちゃんと、味噌も入れて食べたからねっ(笑)
14時に撤収しようと決めて、2人ラストスパート
カウンターで100匹目前だったので、100匹釣れるまで帰れまテン風にやってみて
最後の1匹が中々釣れなくて
急ぐと合わせも出来ず、すり抜けされ
14:10
ラスト1匹を吊り上げ、納竿

慣れないテントを撤収

お世話になりました

やっぱり10kgと重くなったテントでも背負って帰るのね

帰りは、滝川ふれあいの里という温泉に浸かり

体を温め
ちょっと塩素きつめだったかな〜
でも、露天風呂もあったよ
おきまりのパターンで一杯

そして、家路につくのでした
自宅で釣果を数え直してみたら、
旦那148匹
あんころ119匹
でした♪
まぁ、こんなもんでしょ〜
この記事へのコメント
おっと、ドッペルギャンガーですね。
意外と隙間的な商品が出て来て、好きなメーカーです(笑)
ワカサギよりもドッペルのブログになってますよ。
そっちの雪はどんな塩梅ですか?
今年は特にひどいようだからね!
意外と隙間的な商品が出て来て、好きなメーカーです(笑)
ワカサギよりもドッペルのブログになってますよ。
そっちの雪はどんな塩梅ですか?
今年は特にひどいようだからね!
Posted by パワフル at 2018年01月26日 22:50
パワフルさんこんばんは
そちらは雪、大丈夫ですか?
連日ニュースになってて、大変そう…と思いながら見ております
こちらは、変わりなく
雪・雪・雪です
ドッペルギャンガーは、割と消費者の心をくすぐる物を作りますよね〜
嫌いじゃないメーカーですよ
そちらは雪、大丈夫ですか?
連日ニュースになってて、大変そう…と思いながら見ております
こちらは、変わりなく
雪・雪・雪です
ドッペルギャンガーは、割と消費者の心をくすぐる物を作りますよね〜
嫌いじゃないメーカーですよ
Posted by あんころもち
at 2018年01月27日 22:06

ワカサギ釣専用りテントがあるなんて・・・
知らなかったなあ。
しかし、バケツにカウンター取り付けようなんて発想がすごい!
まさか、これもワカサギ釣り専用?ってことはないですよね?
あんころさんのアイディアに感心してしまいました。
知らなかったなあ。
しかし、バケツにカウンター取り付けようなんて発想がすごい!
まさか、これもワカサギ釣り専用?ってことはないですよね?
あんころさんのアイディアに感心してしまいました。
Posted by YMベータ at 2018年01月28日 14:31
YMベータさんこんばんは
カウンターは、旦那自作でクリップに付けてますが、カウンター付きのワカサギを外す奴が一緒に付いてる物が、商品としても売ってるんですよ〜
バケツに最初からワカサギ外しの物か付いているのもありますし。
ワカサギ釣りも凝りだすと色々な商品があって、キリがない遊びとなります
なるべくお金かけたりしたくはないのですがね〜
カウンターは、旦那自作でクリップに付けてますが、カウンター付きのワカサギを外す奴が一緒に付いてる物が、商品としても売ってるんですよ〜
バケツに最初からワカサギ外しの物か付いているのもありますし。
ワカサギ釣りも凝りだすと色々な商品があって、キリがない遊びとなります
なるべくお金かけたりしたくはないのですがね〜
Posted by あんころもち
at 2018年01月28日 22:34

あんころさんこんにちは。
相変わらず元気に遊んでますね^^b
行きたい気持ちはほんとにあるのですが、すっかり寒さにしり込みしているヘタレキャンパーでございます。。。
新幕カッコいいし、とっても使い勝手が良さそうですね。
マミー懐かしいなw
相変わらず元気に遊んでますね^^b
行きたい気持ちはほんとにあるのですが、すっかり寒さにしり込みしているヘタレキャンパーでございます。。。
新幕カッコいいし、とっても使い勝手が良さそうですね。
マミー懐かしいなw
Posted by ハント
at 2018年01月30日 13:30

ハントさんこんばんは
行きたいけど寒さがね…
あんころもちも、同じです
キャンプもしたいんだけどな〜
デイキャン気分でワカサギ釣りで我慢してます
行きたいけど寒さがね…
あんころもちも、同じです
キャンプもしたいんだけどな〜
デイキャン気分でワカサギ釣りで我慢してます
Posted by あんころもち
at 2018年01月30日 22:24
